【人を操る】人の心理を利用する方法を行動経済学が説明する

人は簡単に誘導される

 

どうも、ななめです。今回は行動経済学が解きあかした人間の特性から人を操っちゃおうという話です。

 

明らかに、人間は合理的でない行動をとることが行動経済学によってわかっています。更に、どんなときに間違いを犯しやすいのかもわかっています。

 

そしてこの二つの知識をあわせれば、人を誘導することができます。

 

予測させて判断を操る

 

人は期待感をもつと、期待した内容が実現するように判断を捻じ曲げてしまいます。

詳しくはこちらの記事で

【行動経済学】人の心は予測のせいで正しい判断ができない!それってどういうこと? – ななめな日々

 

これを利用するには、期待感を煽ればいいわけです。具体例をあげます。

 

あなたは駅で道に迷ってしまいました。待ち合わせのコンビニに行くために東口と西口、どちらから出ればいいかわかりません。あたりを見渡すと、男性が一人立っていました。

 

その男性は髪の毛をきれいにワックスでかためて、ブランドのスーツに身を包んでいます。靴はもちろんピカピカに磨き上げられ、シャツにはしわ一つありません。

 

他に声をかけられそうな人もいないため、道を尋ねようとしました。

 

すいません、コンビニがどちらの出口かご存知でしょうか。

 

ああ、それなら東口ですよ。

 

そうなんですか、ありがとうございます。

 

意気揚々と東口から出てロータリーを見回すと、コンビニが見当たりません。

 

おかしいと思い駅に戻り、その男性にコンビニがなかったことを伝えます。そうすると男性は何かを思い出したようにこう言いました。

 

隣の駅と構造が同じだったので間違えてしまいました。この駅は西口にコンビニがありますね。すみません。

 

西口から駅を出ると、やっとコンビニを見つけられました。

 

 

この話を読んだとき、あなたも東口にコンビニがあったと信じてしまったんではないでしょうか。これは、あなたは身なりがしっかりしている人をみて、『この人なら性格な情報を知っているだろう』と期待したため起こったことです。

 

逆に言えば身なりを整えるだけで自分の言葉を信用させやすくなります。

 

 

 

 

 

 

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