二年間でいまのところ分かった経営工学科ってこんなところ

経営工学って何ができるの?就職できるの?

経営工学について関心を持っている人は必ず一度は気にするところでしょう。かくいう私も高校生の時に同じような疑問にぶち当たりました。高校生の時の私は”金融工学”について興味を持っていて、自分の調べた限りではそれは出来そうだなと思い進学をしました。

 

そして二年間大学で勉強をしてみて分かったことは、”本人にやる気がないと何にもできないまま四年間が終わる”だろうということです。このことについてまずカリキュラムの話からしていきます。

 

基礎科目のカリキュラムはプログラミングor数学

自分が通っている大学では必修の授業の八割がプログラミングと数学で構成されています。このことについて私は否定的なわけではないですが、これがのちのち”なにもできないまま終わる”ことにつながっていきます。もちろん意味あってこのようなカリキュラムになっています。それは

この二つができないと専門科目ができない

ということです。

 

一番最初に私が興味のあった金融工学にしても、管理工学や生産工学、会計などでもプログラミングと数学ができないと始まりません。経営工学科に進学したいと考えている人の中には経営コンサルタントになりたいという人も多いかと思いますが数字で説明できない人間が経営に口を挟めるとは思えません。詐欺師でもない限り。

 

そういった数字で説明するための道具としてこの二つは重要な意味をもつため、経営工学科とは切っても切り離せないものです。

 

ですが、この”中途半端にPCに知識がある”状態が就職にある影響を与えています。

 

みんなシステムエンジニアになる

これも別に自分の学科をけなしたいわけではありませんが、事実はこうなっています。私にとって経営工学科でシステムエンジニアになるのは”四年間なにもできなかった”結果であると思っています。

 

基礎科目で二年間もプログラミングをやれば単位を落とさない限り世間と比べて人並み以上にできるという状態になります。ですが、経営工学科にとってプログラミングは道具であって武器だはありません。プログラミングを武器にするのは情報系の学科で、しかも私たちでは情報系の学生にその分野で勝つことはできません。なので私の持論は

システムエンジニアになるなら情報系に行くべき

ということになります。もちろん大学に入りプログラミングに初めて触れて、その魅力に取りつかれる人もいるでしょう。しかしながら大学にはいって知った実態は異なります。

 

”なんとなく四年間過ごした結果、できるようになったのがプログラミングだけであった”ということがほとんどです。この結末はあまりにお粗末でしょう。

 

まとめ

経営工学科はできることがあまりにも多いです。今回分野については触れていませんが応用範囲が広すぎてよくわからなくなります。かくいう私もその一人で今は行動経済学を学んでいて、しかもそれを活かす場所があります(というか自分で作っていく)。

 

大学に入ってから探すことは間違いではないですが、本気になって将来のことを考えないと結末はSEであることがほとんどです。ただ、逆に言えばSEにはなれます。就職率もそんなに悪くはなく、今の時代で人よりパソコンに強いというのはそれだけで大きな意味を持っていることは否定できません。

 

私はこう考えています。

やりたいことが決まっていないけど、本気で何かを探したいなら経営工学科はとてもいいところであると。

 

全体的に否定的な記事になってしまいましたが私はこの学科が好きです。

 

いいところをまとめた記事についても書くかも。

 

それでは。

 

 

 

 

 

 

 

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